「 月別アーカイブ:2018年11月 」 一覧

スポーツ傷害 ケガ予防・安全対策

2018/11/26

スポーツ怪我予防:トレーニングだけでは超えられない壁とは?

スポーツの怪我を予防するときに、まず考えるのは、トレーニングをして、ストレッチをして・・・身体を強く、しなやかにしていこうとします。 これは当然必要なことなんですが、 それだけではスポーツにおける怪我予防としては足りないんですね。   その最大の理由として、勝手に名付けた症候群があります。 それは、 「絶好調症候群」 です。 なんだか景気がいいのか悪いのかわからない名前ですが、 スポーツ界のあるあるとして、 調子がいいときに限って(絶好調なときに限って)、怪我をしてしまう ということがあると思い ...

膝靭帯損傷

2018/11/23

膝の前(お皿周囲)の痛みの原因とテーピング法

膝の前、すなわち、お皿の周囲が痛いという症状で、考えられる原因はそんなに多くはありません。この記事でかなり整理できると思います。 できるだけわかりやすく解説し、さらにそれぞれの原因に対してどんなテーピングが有効かということが理解しやすいように心がけております。   また膝のお皿の上が腫れるということも、ときに相談される症状ですが、これについてもわかりやすく整理しておきましたのでご参考にされてください。 こんにちは、整形外科医でスポーツメディカルコーチの歌島です。本日も記事をご覧いただきありがとう ...

肉離れ

2018/11/25

肉離れの予防/再発防止のベストな方法と食事のポイント

今回は肉離れをどう予防するか?ということの基本的な考え方から、具体的な予防方法までを解説いたします。 肉離れはスポーツパフォーマンスが上がれば上がるほど、リスクも高まると言っていい、厄介なケガです。 これをいかに予防するかというのは現段階では明確な答えは出ていませんが、基本的な考え方と方法論はあります。 少し私個人の考え方も交えながら、解説していきたいと思います。 こんにちは、スポーツ整形外科医の歌島です。 本日も記事をご覧いただきありがとうございます。 それではいきましょう! 肉離れの予防のための考え方 ...

肉離れ

2018/11/23

肉離れを早く治すための応急処置と治療期間の目安

肉離れしてしまったら、当然考えるのは「早く治す」にはどうしたらいいのか? ということですよね。   そこで大事になるのは初期対応である応急処置がまず大事です。 そこで逆にしっかりとした処置や初期対応をせずに放置した場合に考えられることを理解してから、応急処置や治療の重要性を腹落ちさせてみましょう。 肉離れを放置した結果どうなる? 肉離れを放置したらどうなるか? 本当の本当の放置、すなわち何もしないケースを考えます。 治りが遅れるケース・肉離れが癖になるケース そうすると肉離れを起こした筋肉からの ...

肉離れ

2018/11/23

肉離れに湿布は有効か否か?使い方は?スポーツドクター解説

今回は肉離れに湿布は有効かどうかということを解説します。漠然とケガをしたらそこに湿布を貼るという習慣がある人も多いと思いますが、湿布の意味と肉離れのメカニズムを考えると、有効な使い方が見えてきます。 こんにちは、スポーツ整形外科医の歌島です。 本日も記事をご覧いただきありがとうございます。 それではいきましょう! 肉離れの治療:筋肉がしっかりいい状態でくっつくことを目指す 肉離れの治療の基本は筋肉がしっかりいい状態でくっつくための環境作りです。 くっつくのは自然治癒力でくっついてくれるわけですが、それでも ...

肉離れ

2018/11/23

肉離れの原因・症状を軽症から重症まで解説

肉離れってよく聞くけど体験してみないとどんな症状かわからないですよね。 そして、軽症の肉離れと重症の肉離れでは症状もだいぶ違う印象になりますので、それぞれについてどういう症状が典型的なのか?ということを解説したいと思います。 こんにちは、整形外科医でスポーツメディカルコーチの歌島です。本日も記事をご覧いただきありがとうございます。 それではいきましょう! 肉離れとは? 肉離れとは?ということですが、そのままのイメージで間違いはないかもしれません。 「肉」が「離れ」てしまうケガです。 正確には筋肉が離れてし ...

肩の痛み

2018/11/23

肩の手術を専門とする整形外科の名医の探し方と作り方

肩という関節の治療を専門としている整形外科医は日本にどのくらいいると思いますか? 実は、整形外科医というのは日本全国に内科、外科に次いで多いんです。 意外かもしれませんね。 内科や外科なんていうのは、消化器内科や循環器外科と細分化されていますから、そういった細分化した中で言えば、整形外科が一番多い科とすら言えます。 しかし、整形外科も実は細分化されます。 膝や背骨(脊椎)を専門にする整形外科医が多いですが、さらに手の外科、股関節の外科、足の外科、腫瘍の外科、そして肩の外科などに分かれます。 これらの中で圧 ...

足首捻挫

2018/11/21

足首捻挫のリハビリはサポーターを有効活用!

足首捻挫のリハビリテーションのポイントとして、 自宅でもできåる訓練について、 動画も含めてご紹介いたします。 そこで安全かつ、有効にリハビリを行うためのサポーターの使い方についても解説します。 やり方のみならず、 なぜこの訓練が必要なのか? ということを理解しながら 訓練することが大切なので、 そういった解説をこころがけました。 こんにちは、スポーツ整形外科医の歌島です。 本日も記事をご覧いただきありがとうございます。 それではいきましょう!   足首捻挫のリハビリ目標・ゴール 足首捻挫のリハ ...

足首捻挫 こどもの傷害

2018/11/20

足首捻挫:子どもは要注意 骨折していることも

子どもはよく走り、よく転びます。 捻挫なんてしょっちゅうですよね。 だからこそ、足首の捻挫を甘く見がちなんですが、 特に子どもの捻挫は要注意だと思ってください。   その理由は 多くの人が想定している以上に骨折している可能性が高いこと 捻挫がクセになりやすいこと 結果として将来的に困った症状を残しかねないこと この3点が挙げられます。   子どもの足首捻挫は注意が必要な理由 まずはそれぞれの理由について詳しく見ていきましょう。 1.子どもの捻挫は骨折している可能性が高い 子どもの捻挫は ...

足首捻挫

2018/11/23

足首捻挫で病院受診の判断基準は後遺症や骨折のリスクを念頭に

「足首を捻ってしまった、捻挫してしまった」 というときに、病院には行った方がいいのか、捻挫くらいでは受診なんてする必要がないのか? ということ、判断基準って難しいですよね。 実際はどんなに軽症でも受診してもらって、怒るような医師はほとんどないはずですから、 気にせず受診してくださいというのが実際のところですが、 自分の都合もある中で、時間をとって受診するか迷うこともあると思います。 そんなときには足首捻挫の後遺症の知識や時に骨折していることもある なんということを理解しておくと、シンプルに考えられるように ...

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