【掲載のお知らせ】プレジデントオンラインにて病気のサインを見逃さないために知っておきたい「肩こり」についての記事が公開されました

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「ただの肩こり」と思わずに…命に関わる可能性も?整形外科医が語る“危険な肩こり”のサインとは

肩こりや背中の痛みを「いつものこと」と放置していませんか?

私・整形外科医の歌島大輔は、拙著『じゃないほうの肩こり』(サンマーク出版)の中で、「肩こりの中には重大な病気のサインが含まれている場合がある」と警鐘を鳴らしています。

「これまでにない強い痛み」「安静にしていてもつらい」「夜も眠れない」など、肩や首のこり・痛みがいつもと違うと感じたときは、心筋梗塞や狭心症といった命に関わる病気の“関連痛”かもしれません。

「ただの肩こりだから大丈夫」と思い込まず、必要に応じて医療機関に相談を。特に急を要する症状の判断基準(レッドフラッグ)や、どの診療科にアクセスすべきかなど、いざという時の行動指針をまとめた内容となっています。

体の“サイン”を見逃さないために、ぜひご一読ください。

👉記事の全文はこちら 「ただの肩こり」と思ったら心臓病が見つかった…整形外科医が「すぐに心電図検査を」と説く肩の痛みの種類(プレジデントオンライン)

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